まるでガラスを爪で引っ掻くような心の痛切な叫びが、僕にはわかる(ヨルシカ、だから僕は音楽を辞めた)

あんたのせいだ、というのは、全おとなに向かって言ってるのかどうか分かりませんが、僕の青春もつまらなかったし、ピアノではなくフォークギターを辞めたことがあり。いま、とりあえず求職中で休職中で、なんにもしていない。歌詞をご覧ください。なんだろう、この劣等感。そういうことは何度も考えたし、思いもして、親を介護し終えたら、いつの間にか、もう50歳手前になっている。

老いたくはないですね、いくつになっても若い人でありたいです。若く見られたいし、年相応の貫禄は付いてきたのですが、気持ちだけは若くありたいんです。頑固ジジイなんかになるなんてまっぴらだ。これ以上傷つきたくないのは、防衛本能なんだろうか。信念なんか、今ではゴミみたいなものに成り下がってしまった。それが本当は一番いやだ。

iTunes で、ヨルシカさんのこの曲だけを今日買いました。「ただ、君に晴れ」に次いで、2曲目です。「だから僕はライトノベルを辞めた」という本を書いたら、売れるかな(笑)なんだか、さだまさしさんの「もう愛の歌なんて唄えない」(アルバム:グラスエイジ)のように、引退宣言みたいに捉えられたら、ちょっと誤解を招きそうで。

ではでは。今日はお風呂に浸る代わりに、この曲に浸りたいと思います。春の夜長に。

田所稲造 拝

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