石森章太郎先生作「快傑ズバット」あれはすごかった(東京12チャンネル)

えー、1970年代に、これを北九州市のテレビ西日本で10日遅れで観ていました。主題歌レコードも買いました。すごい話です。空前絶後です。ザックリ言うと「真犯人を探すため、無実の悪人(?)を毎週ひたすら無差別に、ラスボスが出るまで殺しまくる実写映画」でした(笑)


ブラスバンドと三味線(!)という主題歌も当時は斬新で、幼いわたくしは「なんだこれは!」と驚いたものです。宮内洋さんが「人呼んで、さすらいのシーロー! 快傑ズバーット!」(なぜか少し江戸なまりが入る)と叫び、敵を倒すときは、改造車「ズバッカー」で駆けつけて、空まで飛んじゃう優れもの。敵に向かっては、毎週のように必ず「飛鳥五郎を殺したのは貴様だな?」とインネンを付け、所持している白いギター(笑)から装束を取り出して変身し、時にSM女王じゃねえかと呼んでもいいぐらい、ムチで敵をしばき、最終的には無実の悪人(?)を爆死させるという、トンデモヒーローだったのです。この発想は新しい! 見習いたい! 東京12チャンネルすげー。

田所稲造 拝

田所稲造

ラノベ作家、シンガーソングライター、情報技術者、健啖家(笑)の田所稲造のホームページです。どうぞよろしくお願いいたします。

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