黒電話、最強説(NetwingsJ)
どうも、オジンです(・∀・)ノ 新型コロナウイルス、陰性でした。それはさておき、表題の件。今ではもう、携帯電話機をシャットダウンするとか、再起動することが当たり前になり、携帯電話機に、ウイルスチェックソフトをインストールする場合があること。これ、1980年代の常識として、果たして考えられたことでしょうか。
電電公社の600-A型電話機です(中身は魔改造してあります)なかなか性能の良い電話機でして、シャットダウンも、再起動も、充電も、ウイルスチェックもいらない一級品です。通話以外に何も出来ないですけどね(・∀・)ノ ともあれ、黒電話最強説がわたくしの中であるわけです。確か、メタル線で、電話局側から、交流45ボルトの給電を受けて動作するものです(直流でしたっけ?)
おじさんの頃は、女の子の家に電話をかける時は、向こうの両親フィルター(お父さんお母さん)がかかって「何子ー電話よー」みたいな話になるわけです。当然のことながら、お話できればハッピー、お父さんが出てくれば「うちの娘に何の用ですかー!」と追い返されてしまう。ポケットベルすらない時代の話です。なので、黒電話、ある意味最強でした。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 黒電話世代 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
黒電話、最強説
おじさんの頃は、女の子の家に電話をかける時は、向こうの両親フィルター(お父さんお母さん)がかかって「何子ー電話よー」みたいな話になるわけです。当然のことながら、お話できればハッピー、お父さんが出てくれば「うちの娘に何の用ですかー!」と追い返されてしまう。ポケットベルすらない時代の話です。なので、黒電話、ある意味最強でした。
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