ITエンジニア 技術力だけでは負ける「企画力と企画書の教科書」(NetwingsJ)
ITエンジニアは、このままでは負けます。そう感じています。企画書を通じて、企業やお客様を不幸から幸せへ導くためのロジックとストーリーが必要だと思うのです。スタートから、ゴールへ導くための教科書。翻って、何のために自分はITエンジニアの仕事をしているのか。それは、お客様のお困りごとを、幸せへと導くロジックとストーリーです。これ、今日 Kindle で買いました。
幸いにも、ITエンジニアは、ロジックと鳥瞰力はあります。そのように教育されて来ました。ロジックがないと、プログラムひとつ組めません。鳥瞰力がないと、専門バカに終わってしまいます。
なぜITエンジニアの企画書が通らない(作れない)かを考えると、それまで商業系情報処理が行って来たことなんです。工業系情報技術や情報システムだけでは解決できないことが書かれていますよ。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 限られた予算で何が出来るか ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
年末年始は、紅葉野日記を全面書き換えしようと思いましたが……こっちの勉強が。
本業には勝てないものです。実は、ごちうさ(ご注文はうさぎですか)を、あるサイトで1期~3期途中まで見てしまって、今の紅葉野日記は、女の子の振る舞いじゃないな、ということが分かったのですが、あのー、そのー。本業には勝てなくて。
田所稲造ファンタジーオンライン
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