どうも(･∀･)ノ どうもありがとう、作者です。ここも細々と見られているので、あまり恥ずかしいことは書けないのですが、男子から見て「百合小説を書く際のポイント」と、朝のご挨拶代わりに、軽く、ChatGPTに振ってみたところ、このような回答が得られました。
嫌な顔一つしないのが、ＡＩの良いところ。念のため、一応情報技術者ではあるので、エンジニアの端くれなので、試しにやってみました！
Q.少女同士の恋愛を描いた小説を執筆するポイントは何ですか。
A.少女同士の恋愛を描いた小説を執筆する場合、以下のポイントに注意してください。
- キャラクターの描写：登場人物たちの個性や背景、性格などを丁寧に描写しましょう。少女同士の恋愛は、性別や性自認が同じであるため、キャラクターの個性差が重要になります。
- 描写のバランス：恋愛要素を中心に描くのはもちろん大切ですが、ストーリーが恋愛に偏りすぎないように注意しましょう。登場人物たちの成長や、友情や家族関係などのサブストーリーを盛り込むことで、物語がより深みを増します。
- 恋愛表現の工夫：少女同士の恋愛は、性別が異なる恋愛と比べ、表現の仕方が異なります。細かな感情表現や仕草、言葉遣いなどにも注意しましょう。また、描写の中でストレートに恋愛感情を表現するのではなく、微妙な空気や心理描写などで、読者に恋愛感情を感じさせる工夫をすることが大切です。
- 社会的背景の考慮：現代の社会では、LGBTQ+の人々の権利が注目されるようになってきました。小説の中でも、登場人物たちの性自認について言及することがあるかもしれません。その場合、正確な情報や理解を持ち、差別や偏見を排除するように心がけましょう。
以上のようなポイントに注意しながら、少女同士の恋愛を描いた小説を執筆すると、よりリアルで感情移入しやすい作品に仕上がるでしょう。
なるほど、あながち、今まで書いて来たもの（紅葉野日記など）が、間違いではありませんでした。
敷女高校に、ズボンを導入したり、そういうことも（LGBTQ+の世の中では）大事なのかも知れませんね。黒セーラーにスカートに赤いスカーフといった固定概念は、外していかないと、ですねえ。
おじさん分かったよ、このままでいいんだという確信と、もう少し何とかしろよ、と自分に言い聞かせる場合とがあるんだってこと。今日は、ネットウイングスは無視して、SNSもこっちモード全開でお届けしちゃおうかな？
ではでは(･∀･)ノ
田所稲造ファンタジーオンライン 管理人 敬白
0コメント